住宅にゆったりした広さを求めたり、防犯性を求めたりする人が多いです。ですから戸建て住宅を購入する際の「広さの目安」や「防犯設備」について知っておくと役立つかも知れません。

戸建て住宅を考えている人向けの基礎知識
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広さと防犯性の物件選びでの基準は?

戸建て住宅を考えている人向けの基礎知識
注文住宅の建設でも建売住宅の購入でも、ゆったりした広さを求める人が多く、戸建てに対する「ゆとり重視」の傾向は強いといえます。
また、戸建て住宅の防犯性を高める工夫も最近では注目されています。
ですから、どの程度の広さがあればゆとりが生まれるのか、防犯性を高める工夫としてどのようなものがあるのかなどを知っておくと役立つでしょう。
戸建ての延べ床面積で広さを考えるのは、家族構成や予算で変わってくるため難しいので、居室の広さや天井の高さ、収納スペースなどを目安として考えてみましょう。
では、日本人にとって快適な部屋の広さとは、どの程度の広さなのでしょう。
子供部屋なら6畳の広さが基準で、主寝室とよばれる部屋なら7畳から8畳程度が目安といえるでしょう。
リビングダイニングなら12畳あれば合格点ですが、可能なら15畳以上の広さが欲しいですし、「広々した」というためには20畳以上の広さが必要です。
部屋の天井高は、床面から天井面までが2m40cmというのが平均値です。
ただ、リビングを2m50cm以上の天井高にすることで、窓の高さが2m10cm以上にできて開放感がアップすることは覚えておきたい点です。
収納スペースは、多ければ多い程良いと考えがちですが、単に多ければ良いとはいえません。
なぜなら、広くても使いにくい収納スペースでは意味がないからで、必要な場所に必要な広さで使いやすい収納スペースを備えていることが理想なのです。
具体的には「1人1畳分」で、それとは別に小屋裏収納があれば十分といえるでしょう。
もし、それで荷物が収まらない場合は、無駄なものを捨てるようにしましょう。
防犯性を高める工夫としては様々ありますが、最近増えているのが防犯カメラの設置で犯罪抑止効果を期待して設置されています。
ですから、住宅地の入り口に「防犯カメラを設置しています」という看板を出すことも大切です。
また、窓にシャッターを付けたり、防犯フィルム入りガラスにするなどの工夫もあるので、戸建てを購入する際は、どんな防犯設備が整っているのかもチェックしておきたい点といえます。

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